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[寺内散策]
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新本堂
- 大きさ: 間口八間、奥行き十間、後堂二間、本堂・後堂合わせて百坪
- 形: 入母屋妻入造、三間流れ向拝付
- 屋根: 銅版平葺
- 材料: 柱は木曽檜、その他は米檜葉、米松を使用
- 参考本堂: 知恩院御影堂、知恩院勢至堂、善光寺大本願本堂、滋賀教区野洲組常念寺本堂、滋賀県西明寺本堂
旧本堂
- 大きさ: 間口七間半、奥行き八間
- 形: 寄棟造、昭和23年に唐破風の向拝を増築
- 屋根: 元は茅葺で、その上に鉄板を葺いた
- 材料: 元は松で、欅、栂を使用
- 明治23年頃、当寺第廿世上嶋貞厳和尚が、福寿院(ふくじゅいん・梓川村氷室にあった曹洞宗寺院で明治5年に廃寺)本堂の古材を購入して本堂を再建した
観音堂
旧泉光寺聖観世音菩薩本尊
- 大きさ: 間口十尺八寸、奥行き十九尺二寸
- 形: 寄棟造
- 屋根: 銅版平葺
- 材料: 檜、米松
- 参考社殿: 銀閣寺東求堂
愛染稲荷堂
- 大きさ: 間口二尺二寸、奥行き一尺八寸
- 形: 一間社流れ造り
- 屋根: 銅版平葺
- 材料: 檜
- 参考社殿: 下加茂神社、宇治上神社
黒澤不動尊
黒澤不動尊は、黒沢川の端にあり泉光寺との縁が深かったが明治に入って同寺は廃寺となり、その後淨心寺が祭典を執り行うようになった。
昭和20年代までは5月8日に祭典が行われ、近郷近在から多くの人が集まり大いににぎわった。
その後暫くは祭典も途絶えていたが、昭和57年に黒沢不動尊奉賛会が生まれ、以前のように祭典が5月5日に行われるようになった。
現在のかけ造りのお堂は、安政2年(1855年)に再興されたものである。
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投稿者 admin
: 2007/04/25 11:13
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