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淨心寺だより第3号 5ページ

法話・別時念佛会



  毎日『南無阿弥陀佛』のお念佛を

 去る五月二十二日午前九時三十分より淨心寺本堂において、約八十名の檀信徒の皆さんと別時念佛を行い、その後和歌山県の善福寺住職 福井淨堂上人のご法話をお聞きしました。
 福井上人は、お優しいお顔でユーモアを交え楽しい中に、私どもの心に残るお話をされました。強く心に残ったお話を次に紹介します。

 「天は二物を与えず」
 お金はあるが暇がない。
 暇はあるがお金がない。
 気立ては良いが美人でない。
 美人ではあるが気立てが悪い。などなど。

 いろいろな名言通り、「私どもは欲望が満たされず多くの煩悩を持って生きている凡夫であります。そこで凡夫である皆さんは、『南無阿弥陀佛』のお念佛を称えることによって、煩悩が和らぎ阿弥陀如来に導かれて、西方極楽浄土へ往生することを信じ念佛を称えましょう」とお話しされました。
 一方福井上人は、煩悩を和らげることの難しさについて、ご自身の家庭生活の中から取り上げられて、具体的にお話しされ大変身近に感じることが出来ました。
 できれば、質問の時間が取れたら一層良かったと思います。

                    淨心寺檀信徒 細田信
  

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