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室生寺参拝

28日の朝6時前に松本を出て、午前11時に室生寺に着きました。



















 1度は行ってみたかった室生寺に、念願かなってやっとお参りすることが出来ました。特に金堂内の仏像の参拝と、金堂と五重塔を見たかったからです。
 山の中に室生寺はありました。決して道路からは寺らしいものは見えなくて、本当に山寺だなあと思いました。写真にも載せましたが、金堂と五重塔はすばらしく、辺り一面のシャクナゲやモミジ、大杉とマッチングしていました。
 真っ先に金堂内の仏像をお参りしました。本尊の釈迦如来像をはじめ、本当に幽玄な感じのする仏像がずらりとお奉りしておりました。後背が板で出来ていて、そこに絵が描かれていました。こういう後背は、珍しいと思います。拝んでいると、何か引き込まれそうな感じがしてきました。残念なことに、写真撮影は禁止されていて住職日記に載せることはできません。
 五重塔は、平成10年に台風の影響で壊れましたが平成12年に修理が完成しました。新しく修理された五重塔は檜皮葺の屋根のラインがくっきりと見えて本当に綺麗でした。
 金堂は、淨心寺本堂の裏堂建築にたいへん参考になった御堂です。この建物も、変わった造りで前面を架造りのように造っていて本当に面白い御堂です。五重塔と金堂は、何時間見ていても飽きませんでした。
 御影堂は、一番奥にあって険しい階段を登っていかないと拝めない御堂でした。屋根が木で出来ていまして、一番てっぺんの露盤は石で出来ている珍しい建物でした。
 約2時間ほどお参りし、写真を130枚ほど撮りました。次の機会がありましたら、シャクナゲが咲いている時と紅葉の時にお参りしたいと感じました。
 次回は、長谷寺へと続きます。



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