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聖観音菩薩御開帳法要開催

 今日、聖観音菩薩御開帳法要を開催しました。


 3日前から雨が降りっぱなしで、「もうぼつぼつ雨はいらないや」と思うくらい今日も雨が降りました。(早く観音様の扉をしめないと)

 午前9時前から参拝者が訪れ、祈祷の申込みをして頂きました。自分の予想では、「祈祷をされる方は50人以内だ」と予想し申込用紙や番号札、木札を総て50組用意していましたが、9時30分を過ぎた段階で数が45を越えていましたので急きょ数を増やしました。

 結局66人の祈祷申込みがありました。予想を大幅に越え、嬉しい反面祈祷をする時間が長くなりました。時間にして1時間30分休み無く、1人で祈祷を行いました。

 祈祷中、時間が経つにつれ疲れが「どっ」と出て、後半は般若心経を太鼓で叩いているとリズムが取れなくなり、最後はカイシャクでリズムを取りながら般若心経を唱えました。(終わった時は、精も根も着きました)



 本堂内には、淨心寺所蔵『南無阿弥陀佛』の六字名号を片方の脇間に8幅づつ計16幅掛けました。自分でも初めてですが、10幅以上の著名な方の御名号を一度に見たことはありませんでした。(これだけでも見に来る価値は、あると思います。)
 寺にとって一番の宝物は、淨心寺開山上人の御名号です。(字はパッとしませんが) 「よく残っていたものだ」と感心します。

 私は、午前10時前から祈祷していましたので参拝者の数は、解りませんでしたが、総代様にたずねると凡そ100人は来ていたとのことです。
 雨が降りしきる中、「よくそれだけの参拝者が来られたものだ」と感心しました。と同時に「ありがたいことだ」「さすが御観音様だ」と思えました。

 この2、3日法務が続いていて疲れていましたが聖観音菩薩御開帳法要を行って良かった思っています。ただ、この法要を今年と同じように毎年行うのは、ちょっと躊躇します。(本音です。)来年もう少しやり方を考えます。

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