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入院中のこと⑤

入院中で辛かったこと
栄光の第1位は?

 3ヶ月の入院期間の中でもっとも辛かったことを今回載せたいと思いますが、入院当初からこのことが一番辛くなるだろうと予想しておりました。

 退院して2週間過ぎましたが、今思うと「本当にこのことが一番つらかったなあ~」としみじみ感じます。





それでは、入院中で辛かったこと


栄光の

第1位は?






    です。


 入院する前は、暇無しに働いておりました。それが生まれて初めて入院しました。それも入院前の診察の時に、「3ヶ月入院だから」と主治医に言われたとき「何言っての?」と理解に苦しみました。


 淨心寺に来てかれこれ13年、1週間以上寺を離れたことが無く「これからお寺は、どうなってしまうのだろう」と考えても考えても答えが見つかりませんでした。


 いきなり「3ヶ月入院です。」と言われて最初に考えたことは、「3ヶ月何をすればいいのだろう」と思いました。
 取りあえず時間がたくさん出来たので、「今まで出来なかったことをこの際してみよう」と思いました。

 最初「こういうときは、仏教書に限る」と思い、嫁に本棚から適当に仏教書を持ってきてもらいました。
 難しい本を読んでいると病気の事、お寺の事が頭に浮かび、どうしても集中して読むことができませんでした。

 「やっぱり、あまり難しいことを考えない単純な事がよいのではないか?」と考え直し、嫁に週刊誌や恋愛小説を買ってきてもらいました。
 あまり根を詰めて読んでいると目が疲れてくるので、気分を変えて後輩に貰ったガンプラ(ガンダムのプラ模型)を作ったりテレビを見たりと工夫して過ごしていました。
 時には友達からマンガを借りたり、ゲームをしたりと常に一つのことに集中せずにとっかえひっかえして毎日を過ごしていました。

 時たま『何もする気が起こらない』という時があり、その時は窓の外を「ぼ~」と眺めていました。
 看護師さんとしゃべったり、同室の患者さんとしゃべったりといろいろ工夫しながら入院生活を送っていましたが、退院の日にちが決まらないうちは本当に1日が長~く、退屈でしかたのない日々を送っていました。

 
 今お寺に帰ってきまして、改めて『入院とは?』を振り返ると「いかに暇を克服するかということではないだろうか」と私は思います。


入院中は、すご~く

  

     

         

            


 入院中の辛かったことを1位から5位まで発表してきましたが、次回から『入院中の良かったこと(仮題)』を載せていきたいと思います。

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