浄土寺の浄土堂は、鎌倉時代、建久年間(1192~1197年)に重源上人が建立した大仏様の建物で国宝に指定されています。
重源上人は、焼き討ちで消失した東大寺大仏殿の再興に当たり、大仏様式の建て方をこの浄土堂で試しに造ったと言われています。
この浄土堂でどうして大仏様式の建て方が必要かと申しますと、御堂に中に入って解りました。
外観からは想像が付かない大きさの、丈六、立造の弥陀三尊(本尊5㍍以上の高さ)が御堂の中央にお奉りされているからです。
この浄土堂は、外観から見るより内部から見た方が、良い建物だと思います。このような建物は、数が少ないと思います。
投稿者 admin
: 2007/06/17 17:11
コメント追加











