淨心寺本堂内陣に1対で、燈籠を吊っています。
この吊り燈籠は、全くのオリジナルで製作に丸2年費やしました。
まず素材は、鋳物で3分割になっています。
下の蓮台、火袋、屋根の3分割、大きさは下から擬宝珠まで高さ約40㎝
重さは、1つ約30㎏。
注文の際、電気のコードを見えないようにするのが約束でした。
会心の作だと思います。
まず、鋳物の燈籠自体少ないのですが、吊り燈籠となると実物を見たことがありません。
写真では見たことがあります。やはり重さがネックになると思います。
本尊阿弥陀如来の前上に吊っていますから、あまり目立たず、それでいて存在感のある燈籠でなければいけなかったので、製作に苦労しました。
写真右側に写っているのが、本尊の後背です。
何回も試行錯誤(模型を作り吊ってみて大きさを決めました)を繰り返し、落慶法要前にやっと完成しました。
制作者も苦労したみたいで、蜜蝋で型を取り、1回切りの鋳型です。
こちらも、何回か失敗したみたいです。
自分では違和感なく、きちんと収まっていると思います。
投稿者 admin
: 2008/03/22 17:41
探索する人さん 毎度どうも!!
現在カタログ販売されている吊り燈籠は、木製か銅板で出来ているかです。
私のは「燈籠は燃えない」というイメージだったので、木製の燈籠は論外でした。
銅板製の燈籠は、肉厚がペラペラなのでイヤでした。
縁あって、鋳物の吊り燈籠を作れましたが、気に入った吊り燈籠を出来、本当に有り難いことです。
現在カタログ販売されている吊り燈籠は、木製か銅板で出来ているかです。
私のは「燈籠は燃えない」というイメージだったので、木製の燈籠は論外でした。
銅板製の燈籠は、肉厚がペラペラなのでイヤでした。
縁あって、鋳物の吊り燈籠を作れましたが、気に入った吊り燈籠を出来、本当に有り難いことです。
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浄心寺の隅々にご住職の情熱と細やかさが
行き届いていますね。私の陶芸もこうあらねば。