燈籠を語る上で、知名度、大きさ、出来映え、歴史上、全てにおいて最上の燈籠が東大寺大仏殿の前にある八角燈籠です。
東大寺創建(奈良時代)の頃からある燈籠で、もちろん国宝に指定されております。
大仏殿が二度も焼かれているのに、よく残ったものです。
色々な職種の方とこの燈籠について話しをしましたが、異常なほど火袋が大きいことに、論戦したことがあります。
結局この燈籠の存在意味は、『大仏に明かりを御供えする』ということだと思います。
ですから、“火袋が大きいのは当たり前”、何が主体かを論戦しました。
異常に火袋は大きく、棹は細いのですが、割と整った格好だと自分では思います。
大仏殿に目が行ってしまいすが、毎回お参りするたびに、私は必ずこの八角燈籠をじっくり見ています。
投稿者 admin
: 2008/04/10 11:04
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