法隆寺の三経院は、鎌倉時代に建てられた国宝の建造物です。
淨心寺の本堂と同じく、妻入り工法の建物です。
この妻入り工法の建物(入母屋造りの妻が正面にきている建物で、普通は平入り工法という妻の部分が横にくる)は数が少なく、特に良い建物は少ないです。
軒が低く、奇麗な屋根のラインは、隅々までピリッとしていて美しいです。
彫刻もゴテゴテしていなくて、組物も至ってシンプルな造りです。
私自身大変気に入っている建物の一つです。









投稿者 admin
: 2008/06/17 11:53
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